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2005年1月24日 (月)

体内時計の制御の仕組み解明、やはり朝が重要?

 体内時計として働く遺伝子の体内時計として働く制御の仕組みが解明されたとの事です。
 朝に最も活発に働く遺伝子が最も重要な働きをするそうです。

 この成果で、根本的な体内リズムの不調による体調不良の治療に役立つといいですね。
●関連記事
体内時計:制御解明 不眠、うつ治療に道 理研など(2005年1月24日 3時00分)(MSN-Mainichi INTERACTIVE 科学)
●関連URL
理化学研究所
山之内製薬

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