IPAが脆弱性の届け出結果を公表
うーん?上手く機能しているのだろうか。
ACCS不正アクセス?事件のような問題には発展しない事は評価出来ると思いますが、透明性が高くなった、というのはどうでしょう?公表されるまでの間、脆弱性を知る事が出来ないという不透明感はついて回るのですが。。
# IPAにとって、なら確かにそうかも。
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○報告されたWebサーバーの2割が危険を放置──IPAなどが警鐘(2005/01/25)(IT Pro ニュース)
○IPA:2度目の脆弱性届け出結果を公表、対策完了は48件(2005年1月25日)(MSN-Mainichi INTERACTIVE ネットワーク)
●関連URL
○IPA
○JPCERT/CC
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