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2004年12月25日 (土)

「痴呆」改め「認知症」

 今後は用語の使い方を注意したいと思います。
●関連記事
「痴呆」の呼称「認知症」に、厚労省が決定(2004/12/24/21:59)(YOMIURI ON-LINE社会)
適応認知行動学ホームページ(大阪大学人間科学部・人間科学研究科)(人間行動学講座)
認知症
asahi.com : 健康 : アルツハイマー特集
痴呆症改め「認知症」に 検討会報告受け厚労省即日実施(2004/12/24)
MSN-Mainichi INTERACTIVE 医療()()
おことわり:「痴呆」「痴呆症」の表記を「認知症」に(2004年12月25日)
「痴呆」に替わる用語は「認知症」でいいのか(9/22)(NIKKEI NET NET EYE プロの視点)
●関連URL
厚生労働省

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コメント

 正直、痴呆というのは確かに固定されたイメージを与えるとは思うけども、認知症というのもどうかと思うけれども。

 症状の特徴として、なにかを認知する、または誤まった認知をする……というつもりなのかもしれないけど、よけい意味が分かりにくくなってる気がします。普通は何々症とくれば、「何々」は「悪くなる状態」のことと思うだろうし、別にそこだけ優れてる状態であってもナントカ症っていえなくもない。

 先に変更された「統合失調症」は前よりも誤解されにくく適当であっただけに、誰がつけたのかと。名前なんてなんでもいい……とまでは言うのもなんだけど、さらに誤解を受けるような名前は不適当でしょう。

 いっそのことパセドー氏病等のように、なにか発見や治療に功績のあったひとの名前つけるとかしたら、直に連想されない分よかったのでは。

投稿: やずみ | 2004年12月27日 (月) 01時13分

 やずみさん、コメントありがとうございます。
 結局の所、発言する側が侮蔑的に利用するか、又は、聞く側が侮蔑的に感じれば、どんな言葉であっても差別的な用語と成ってしまいます。
感情という不確かな物に左右されてしまう、このことに言葉の根本的な難しさがあると思っています。

 私は、「痴呆」という言葉に医学的な意味しか認識していなかったので、差別的だと思われている、という意見を聞いても感情的な物だと判っては居ても理解は出来ていないです。
# 言葉狩りだと感じてしまうグループでしょう。

 今回の名称変更は、個人的な極論ですが。侮蔑的に捉えられやすいと思われている用語以外の別の物に変更する事が目的で、適切な用語というのは一番反対の出にくい最小公約数だ。と言い切ると言い過ぎかなぁ?
そういう考え方では、「認知症」は結構良い用語ではないでしょうか。

 病名に名前を持ってくるのは、個人的には反対です。過去のように名声や名前を残す目的があった次期はともかく、今としては、核心をぼかす作用しかないと考えています。
仮に外国で鈴木症とか、太郎症と命名されたら、大問題でしょう、外国人名だから良いという訳でもないと思います。

投稿: 神子秋沙 | 2004年12月27日 (月) 22時55分

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