国際宇宙ステーションで実験
名古屋工業大、木下隆利教授の人工有機物「高分子フォトニック結晶」と大阪大、中川敦史教授の「新しいたんぱく質開発」の実験を国際宇宙ステーション:ISSで行うことを決めたとのこと。
この2つの実験を今後5年を掛けて準備し実行に移すそうですが、肝心の日本モジュール「きぼう」の打上時期も決まっていないし、スペースシャトルの打上再開も未だ、、、大丈夫なのかな?(^_^;
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●関連URL
○宇宙航空研究開発機構|JAXA
・国際宇宙ステーション・有人宇宙開発
・JAXA 産学官連携サイト
○名古屋工業大
○大阪大
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