AK47の開発者の悲しみ
ミハイル・カラシニコフ氏の「中国などがライセンス切れにもかかわらず、AKの製造を続けている。それが紛争地に出回り、AKの評価を落としているのは悲しいことだ」とのコメントは、中国に対する見方がどうしてもネガティブな物になってしまいます。
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