« 月刊WindowsUpdate7月号 特大号 | トップページ | Operaを他のブラウザライクに »

2004年7月14日 (水)

欧州、国際宇宙ステーション開発を民間委託

 航空防衛最大手EADSに対して、欧州宇宙機関(ESA)から国際宇宙ステーション用貨物輸送システム等を受注したそうです。
受注した貨物輸送システムは「ATV」と呼ばれる物で、ロケットで打ち上げられ、貨物を運んだ後、回収されずに大気圏に突入する際燃え尽きてしまう使い捨てタイプです。

 2,005年後半に1号機を打ち上げ、その後、2~6号機の製作を行うそうです。

 また、修理を放棄されたハッブル宇宙望遠鏡ですが、米宇宙アカデミーは延命のためにシャトル+宇宙遊泳を使用する路も用意する様に求めている様です。現在、宇宙遊泳を行わないロボットなどの新技術での延命を模索していますが見込みも立っていないので、危機感がつのっているのでしょう。日本との共同運用していた、熱帯降雨観測衛星の運用停止もありましたし。
●関連URL
EADS、国際宇宙ステーション用輸送機受注(2004/07/14 13:01)(NIKKEI NET国際)
ハッブル宇宙望遠鏡“SOS”、修理しないと機能停止(2004/7/14/13:55)(読売新聞サイエンス)
ハッブル改修にシャトル使用も 米科学アカデミーが勧告(07/14 13:32)(asahi.comサイエンス)
特集:宇宙探査(asahi.com)

|

« 月刊WindowsUpdate7月号 特大号 | トップページ | Operaを他のブラウザライクに »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1129/965818

この記事へのトラックバック一覧です: 欧州、国際宇宙ステーション開発を民間委託:

« 月刊WindowsUpdate7月号 特大号 | トップページ | Operaを他のブラウザライクに »