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2004年4月 3日 (土)

図解言語

 図解言語という表現は始めてみました、 マインドマップとかアイディアマップという表現の方が一般的な感じだします。
 この様なアイディアを形にしていくツールとして、アイデアプロセッサーの分野が有り、いろいろなものがでています。でも、どれも今一つでコンピュータをある程度は使える人向けなものばかりです。
 atmarkITで始まったこの入門の特集もSEを対象としていますね。日経BP社 IT21Reportでは、商用ソフトですが、一般の仕事で使用することについてのツールを紹介しています。
 
 でも、現状の所、真っ白な紙とペンの組み合わせ以上に有効なツールは見つかりませんね(^-^;
このことについては、もう少し掘り下げたいと思います。
●関連URL
図解言語はSEの現場で役に立つ「図解言語入門:図解の技術を覚えよう(1)」(atmarkIT)
こんなに役立つ発送支援ソフト 図で考えて「仕事力」をつけよう!(2002年11月06日)(日経BP社 IT21Report)
橋本氏へのコメント1-----使い分けて、図と文章の間を行き来しながら考えていく必要がある(Mon, 23 Feb 2004)(日経BP社先進技術情報センター)

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 図解言語は、今回の記事を読んでみる限り、UMLと人との間の文章による仕様書の不 [続きを読む]

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