電子書籍専用端末「ΣBook」のレビュー記事
うーん?初感ですが。。。
記事を読む限り、非常に割り切って作ってあるし、機能的にも十分な気がしますが、そそられる物が無いです。
本体価格も4万弱と高くこの辺は、敷居が高いくなると思います。コンテンツの価格は・・正直どうなのかな?
記録保存できるとするなら良いかもしれませんが、読み捨てのスタイルだと、ページ数にも寄りますが2~300円は割高に感じるかもしれません。
コレクションの価値と、雑誌の様に読み捨ての価値と何方を重視しようとしているのでしょうか?
前者だとすれば、データの保存が課題になるし、後者なら今回の配布形態は面倒すぎて利用する気にならない。
●関連URL
○石井英男のDigital Life 松下の電子書籍専用端末「ΣBook」を試す~2004年は電子書籍時代の幕開けとなるか?(PC Watch)
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