フィリピン沖海底でH2A固体補助ロケットの破片を確認(asahi.comサイエンス)
フィリピン沖海底でH2A固体補助ロケットの破片を確認(01/19 20:41)(asahi.comサイエンス)
フィリピン沖の深度約6000メートルの海底で、大型固体補助ロケット(SRB)の破片とみられる物体をテレビカメラで確認した
凄いなぁ、6,000メートルの海底で破片を見付けるのって、とんでもなく確率が低いと思っていましたが、発信装置でも生きていたんでしょうか?
これで、原因となる部品を特定できたら大金星ですね。
| 固定リンク
コメント