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2003年1月27日 (月)

トーくんについて考察No.1

●トーくん「ミナモ」
 興味があるので、判らない人も多いかと思いますが、色々書きます。

○人工無能とは
 トーくんとは、人工無能システムを利用した仮想人格とのコミュニケーションツールです。
この手の物は、昔より比較的多数作られていて、比較的有名なのは「ペルソナ」と「何か」(以前ペルソナのコピーとか言われたものです)が有名ですね。

 仕組みは、利用者が入力した文章を動詞名詞などに分解して、自分の辞書に照らし合わせ、会話辞書のルールに沿って返信の文章を作成すると言うもの・・かな?
 兎も角、人工知能と大きく異なるのは、思考していないと言う事、ルールに沿って言葉を作っているだけです。

 なお、会話の中から新しい単語の意味を問い合わせたりして語録を増やしていく事が出来、これを成長すると言っています。

○トーくんのシステム
 トーくんのシステムは、非常に今風な構成に成っており、今までの人工無脳システムがクライアントPC内にスタンドアローンに存在しているアプリケーションに対して、システム本体はニフティのサーバ側にありサーバサイドプログラム(Apache+Tomcatのシステムらしい)として動作します。

 利用者側のユーザI/Fとして、フラッシュが使われているのも目新しいですね、今後増えていく形態でしょう。
 会話用の各辞書定義ファイルにXMLを積極的に利用しているのも面白いですね。別の辞書の要素を取り出す仕組みが入っているのも凝っています。

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